

1) | 意外と低い従業員の人事制度への不満 |
2) | 良い制度より、運用を正しく |
3) | 意外と負担が多い人事制度の改革 |

1) | 従業員へ50の質問アンケート |
2) | 組織の問題点は、人事と役員、従業員でずれている |
3) | 組織の健康を診断する7つの視点 視点1 意思決定のスピードは適切か 視点2 従業員全員で理念や方針が共有されているか 視点3 人手は足りているか またその資質は? 視点4 従業員の改善提案が活発で、職場に反映されているか 視点5 即座に情報が共有され、活用されているか 視点6 言いっぱなしの企業風土になっていないか 視点7 評価は適切か その報酬はバランスが取れているか |
4) | アンケート結果の分析 従業員の不満を潰せ |
5) | 意外と低い賃金の不満 ものすごく大きい"心の報酬” |

1) | 個人の成果主義では組織も個人も疲弊する |
2) | 達成感の持てる指標をチームで作成し、メンバーで共有させよ |
3) | コツコツ努力の重要性を「見える化」せよ (1)未達は「赤」、やや達成は「黄」、達成は「青」の3色進捗管理 (2)1週間毎に評価を壁に貼れ 結果を「見える化」せよ |
4) | 事例:間接部門のモチベーションアップに成功した玩具会社の企画部門の事例 |


結果を壁新聞として色分けして提示


1) | チーム別で業績を達成するには『情報の共有と活用』が不可欠 |
2) | 1日で作成できるチーム別コンピテンシーの作成法 STEP1選ぶ、STEP2書く、STEP3まとめる、3つのステップで作成する |
3) | コンピテンシーをチームで共有する簡単な仕掛け |
4) | 事例:実績をたちまち20%上昇させた機械商社の最下位の営業所 |

1) | 提案活動は工場だけでなく事務職にこそ有効 |
2) | 誰でも、短期間に参画できる改善活動とは ・従業員の垣根をなくし、生産性向上を実現する会議とは (ジャック・ウエルチがGEを劇的に改革したGE式ワークアウトに学ぶ) |
3) | この会議で問題が短時間に解決できるとメンバーが意識を共有させよ |
4) | 開催期間は 時間は メンバーは 議事録は |
5) | 低い果実から刈り取れ 会議で決定した事項の進め方 |
6) | 事例:残業時間を半減させた事業所 |

1) | まず新人の資質を疑ってはならない |
2) | 試用期間の6ヶ月に覚えるべきこと、教えるべきことを計画書にする |
3) | 教育計画書の簡単な作成法と使い方 |
4) | 指導は数年上の先輩がベスト |
5) | 上司は会社が大事にしている考え方や価値観も教えよ |

1) | 複数業務をこなすことができれば、残業のムラがなくなる |
2) | 複数業務をこなすのに必要な能力は 棚卸はチームで |
3) | 能力の取得をグラフにして壁に貼れ |
4) | パート・アルバイトの参加意欲を引き出すコツ |
5) | 事例:工場におけるパート・アルバイトの複数業務習得で生産性向上 |

1) | 能力とは『習慣』に他ならない |
2) | 幹部は『PDCマネジメント』のチェックを疎かにするな |
3) | リーダーは死んでも職場の習慣を破ってはならない |
4) | 習慣作りの4ステップ |



評価制度や賃金制度をいじるのはもうやめましょう。
制度変更を一切することなしに、あなたの会社ですぐに使える。誰でもできる!
翌日から、即実践に活かせる内容です。

